避難所運営ゲーム(HUG)とは?

避難所運営ゲーム(HUG)とは

避難所の運営を模擬体験するために静岡県が2007年(平成19年)に開発したゲーム。

ゲーム感覚で楽しく避難所運営を模擬体験できるのが特徴

ゲーム内容

  • 1カードと避難所の図面、掲示板を使い、読み上げ係1人と6人程度のプレイヤーから成るグループをいくつか作って行う。
  • 2読み上げ係は、避難者の名前や性別、年齢、避難者が抱える事情などが書かれた避難者カードを、プレイヤーの対応能力をやや上回るペースで次々と読み上げる
  • 3プレイヤーは、そのカードを避難者の事情に配慮しながら体育館や教室の図面の上に配置していく。
  • 4避難者カードに混じって
    「トイレが山盛りになっている」
    「総理大臣が見舞いに来る」
    「炊き出し場を決めておいてください」等の
    出来事や空間配置を要求するイベントカードが読み上げられるので、プレイヤーは対応策を掲示板にお知らせとして張り出し、どこを何に使うか等の空間配置を敷地図に記入して決めていく。

こうした中、参加者は互いの考え方を理解し合いながら、
自由に意見を出し合い避難所運営について理解を深めていく。

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